Everyday mirabella Girl
ミラベラで手に入れる、7Daysスタイル
春夏アイテムが豊富に出揃い、そろそろワードロープのテコ入れを考えている方も多いのでは?ミラベラでは今すぐ着たいアイテムが続々入荷!
7日間のリアルな着こなしをご提案します!
春夏アイテムが豊富に出揃い、そろそろワードロープのテコ入れを考えている方も多いのでは?ミラベラでは今すぐ着たいアイテムが続々入荷!
7日間のリアルな着こなしをご提案します!
SPUR 7月号掲載
DAY 1
[DAY 1]ポロシャツ×ワイドパンツ。スターアイテム揃い踏み
春夏はポロシャツがないと始まらない!「メゾンキツネ」は、コンパクトなサイズ感に定評あり。カジュアルでありながらもすらりとしたシルエットで、モードに着こなせる。シグネチャーである胸元のキツネマークは、黒に映えるトリコロール。
ボトムスには「ティビ」のタック入りのワイドパンツを。トップスのコンパクト感と対比を描くビッグシルエットを合わせれば、ほどよい緊張感が。「ステラ マッカートニー」のSUPERSTELLAHEROESバッグや「アクネ」の厚底シューズでインパクトを加えて。
春夏はポロシャツがないと始まらない!「メゾンキツネ」は、コンパクトなサイズ感に定評あり。カジュアルでありながらもすらりとしたシルエットで、モードに着こなせる。シグネチャーである胸元のキツネマークは、黒に映えるトリコロール。
ボトムスには「ティビ」のタック入りのワイドパンツを。トップスのコンパクト感と対比を描くビッグシルエットを合わせれば、ほどよい緊張感が。「ステラ マッカートニー」のSUPERSTELLAHEROESバッグや「アクネ」の厚底シューズでインパクトを加えて。
DAY 2 / DAY 3
[DAY 2]ロマンティック・マリンに誘われて
コレクションスナップの常連である、ファッション&リテールコンサルタントのヤスミン・シーウェル。彼女が手がけるブランド「エトレ セシル」がミラベラに仲間入り。スポーティな素材のビビットなブルースカートを主役に、シフォンからストライプを透かせたマリン風味のレイヤードスタイル。アートな柄をちりばめて、ひねりをきかせた。
コレクションスナップの常連である、ファッション&リテールコンサルタントのヤスミン・シーウェル。彼女が手がけるブランド「エトレ セシル」がミラベラに仲間入り。スポーティな素材のビビットなブルースカートを主役に、シフォンからストライプを透かせたマリン風味のレイヤードスタイル。アートな柄をちりばめて、ひねりをきかせた。
[DAY 3]スポーツとアートのミックス&マッチを楽しむ
初夏に向けた、Tシャツスタイルを考えるならば、「カルヴェン」の美しいプリントアイテムをぜひ。抽象的なプリントが前面に配されているが、フロントは薄手のコットン、袖と後ろの身頃は厚手の素材で、異素材ミックスを楽しむことができる。ボトムスには「マルニ」のスポーティなパンツを。オレンジと、サイドからバックにかけてあしらわれたグリーンで、Tシャツのカラーと“韻”を踏む。パイピングをきかせたサンダルを合わせれば、視覚的にインパクトのあるルックスが完成する。
初夏に向けた、Tシャツスタイルを考えるならば、「カルヴェン」の美しいプリントアイテムをぜひ。抽象的なプリントが前面に配されているが、フロントは薄手のコットン、袖と後ろの身頃は厚手の素材で、異素材ミックスを楽しむことができる。ボトムスには「マルニ」のスポーティなパンツを。オレンジと、サイドからバックにかけてあしらわれたグリーンで、Tシャツのカラーと“韻”を踏む。パイピングをきかせたサンダルを合わせれば、視覚的にインパクトのあるルックスが完成する。
DAY 4 / DAY 5
[DAY 4]夏のお嬢さまスタイルは'70sマインドで
この春夏は60〜70年代のボヘミアンなムードがトレンドに。リネン混のさらりとした着心地の「シーバイクロエ」のトップスは、まさに今季の気分を体現するアイテム。スカーフやスカラップカットの可憐な白バッグを添えて、ヴァンテージライクなスパイスを。タイトなロングデニムスカートでエレガントに仕上げたい。
この春夏は60〜70年代のボヘミアンなムードがトレンドに。リネン混のさらりとした着心地の「シーバイクロエ」のトップスは、まさに今季の気分を体現するアイテム。スカーフやスカラップカットの可憐な白バッグを添えて、ヴァンテージライクなスパイスを。タイトなロングデニムスカートでエレガントに仕上げたい。
[DAY 5]マスキュリンなパンツスタイルはサファリがカギに
リピーターが多い「ステラ マッカトニー」の“ジュリア トラウザーズ”。裾口にリブをあしらったルーズフィットなパンツは、どんなトップスとも相性抜群だ。今年なら初夏に向けて、サファリテイストのトップスを合わせてみたい。「マルニ」のトップスはリネンツイルのハリのある素材感を、構築的にデザイン。アシンメトリーなフォルムで、いつものパンツスタイルに変化をもたらして。足元の星柄もアクセントに。
リピーターが多い「ステラ マッカトニー」の“ジュリア トラウザーズ”。裾口にリブをあしらったルーズフィットなパンツは、どんなトップスとも相性抜群だ。今年なら初夏に向けて、サファリテイストのトップスを合わせてみたい。「マルニ」のトップスはリネンツイルのハリのある素材感を、構築的にデザイン。アシンメトリーなフォルムで、いつものパンツスタイルに変化をもたらして。足元の星柄もアクセントに。
DAY 6 / DAY 7
[DAY 6]トムボーイなデニムルックにベストを投入!
ボーイズタイプのデニムはエフォートレスなスタイルの要。ほどよくウォッシュドされた「マルニ」のデニムは、シャツと合わせてきちんと感のある着こなしを楽しみたい。今季ならサマーニットのベストをレイヤードして、トラッドなアクセントをプラス。足もとはブラウン×ピンクのストラップが輝くサンダルをチョイス。スニーカーでボーイッシュに転ばせるのではなく、素足でヌケをつくってフェミニンに。
ボーイズタイプのデニムはエフォートレスなスタイルの要。ほどよくウォッシュドされた「マルニ」のデニムは、シャツと合わせてきちんと感のある着こなしを楽しみたい。今季ならサマーニットのベストをレイヤードして、トラッドなアクセントをプラス。足もとはブラウン×ピンクのストラップが輝くサンダルをチョイス。スニーカーでボーイッシュに転ばせるのではなく、素足でヌケをつくってフェミニンに。
[DAY 7]オールホワイトはエフォートレスに着こなす
すっかり定番になったオールホワイトのワントーンスタイル。この夏、挑戦するなら、シャツとハーフパンツの軽やかなコンビネーションを。肩にレースアップディティールをあしらった「イーチアザー」のシャツは身幅が広いタイプ。そこにストレッチをきかせたビッグシルエットのパンツを合わせて、リラクシングなシルエットで着こなしたい。
すっかり定番になったオールホワイトのワントーンスタイル。この夏、挑戦するなら、シャツとハーフパンツの軽やかなコンビネーションを。肩にレースアップディティールをあしらった「イーチアザー」のシャツは身幅が広いタイプ。そこにストレッチをきかせたビッグシルエットのパンツを合わせて、リラクシングなシルエットで着こなしたい。